THE SOUND OF M・TRAIN mixed by MURO

あの『DIGGERSVILLE』の裏企画?MURO氏の "MEMPHIS TRAIN"が登場!
それは、MURO氏が長年温めていたと言っても過言ではない「電車に揺られながら聴くことを想定したミックスCD」だった!?
MIGHTY CROWNのCOJIE氏との「南国行きの飛行機の機内放送」を意識したという、ファンキー・レゲエ・ミックス『DIG ON SUMMER』は、まさにホットな内容で、「今年のベスト・ミックスCD」に上げている方も沢山いらっしゃるようです。
ここでは、その源流にもなっているメンフィス・ソウル、ファンク、ブルースのレア音源~MURO氏のファンク・セットの定番曲を「電車の中でも盛り上がれる(ココロだけ)」ように、と組まれたもので、MURO氏ならではのセレクト&ミックスだということは言うまでもないですが、それが「旅」「電車」に引っ掛けられてある、という部分も裏テーマだったりするのです。(『BROUTUS』の旅・電車・特集号で、取材を受けたことも)。
曰く、「最近は、i-Podで好きな曲を大量に持ち歩いて移動の時間を楽しむ・・・というのが主流だと思いますけど、昔はその役割をミックステープが担ってたじゃないですか。そこに戻したいんですよね。それを聴くためのハードは何でもいい・・・まあポータブルのCDプレイヤーがベストですが・・・ソフトの内容を間違いないものにして、車窓から見える景色もまた違ったものにしたい、というか。そもそもDJの役割はクラブだけじゃなくって、ましてやラジオだけでもない。その人の日常の様々なシチュエーションで、違った楽しみ方ができる・・・知ってる曲でも聴こえ方が変わる繋ぎや展開が楽しめたり・・・ああ、音楽って素晴らしいなあ!とか、この音が生まれた場所へ行ってみたいなあ、とか、中古レコード店に行って掘ってみたいなあ・・・とか、そんな風に感じてもらえる何かを提案することだと思っています。以上、MURO氏より」
さあ、このミックスCDを持ってどこへ出かけるか?どこに行ってもハッピーな、ホッコリした気持ちになれることは請け合いです。
師走の喧騒も忘れるような気持ちの良い傑作MIXが年末も年末に又も誕生!
言わずもがなで大推薦です!
トラックリスト付き。全31曲収録